一人芝居

山ガール(女 10分)【一人芝居脚本】

登山を趣味としている女。彼女はとある山にいた。人生に絶望した女は、その山の頂上で死ぬと決めていたのだ。道中、様々な思いがこみ上げて涙する。ティッシュを出そうとするが、その時大好きなチョコレートが出てくるのだった。
短編(30分以内)

傘をとじても(女2 兼用1 30分)【演劇脚本】

アキは、雨の日には外に出る。屋根付きのバス停で、雨を避けながら休憩するのを習慣にしていた。廃線になっているので人が来ないし、そこから見る景色が彼女の心を癒していたのだ。 とある雨の日。バス停で偶然再会するアキと楓。楓は初対面の振りをし、アキは半年ぶりの他人との会話を楽しんだ。「また雨の日に」と言い二人は別れる。その後、雨の日のバス停で何度か会った。このバス停から始まる小さな物語は、二人にとって「出会い」だったのか、それとも「別れ」だったのだろうか。
短編(60分以内)

キラキラに帰る。(男2 女4 50分)【演劇脚本】

とある漁師町に住む一家のひと夏の出来事。父親の【正文】が倒れたことがキッカケで、長女の【千秋】が実家に戻る。もともと実家住まいだった次女の【風夏】と共に、数年ぶりに家族3人が揃う水沢家。しかし、相変わらずのチグハグした空気は昔のままだった。そんなある夜、風夏は浜辺で不思議な少女【ハル】と出会う。彼女は、元は人魚だが魔法の力で7日間だけ人間の姿になっているのだとか。その後、ハルの存在がキッカケとなり水沢家の絆は紡がれていく。ハルが与えた「キッカケ」とは。そして、水沢家が抱える「問題」とは何だったのだろうか。
短編(30分以内)

とある愛のカタチ(男1 女1 兼用1 15分)【演劇脚本】

お馬鹿な和也、ツンデレの夏美は、今日もとあるファミレスで他愛もない話をしている。他から見ればバカップルかもしれない。でもそこには愛があるんです。そんなお話。
一人芝居

優しい声(男女兼用 10分)【一人芝居脚本】

人は生まれ変わり、全てを忘れる。そんなお話。
短編(30分以内)

蝉(男1 女1 10分)【演劇脚本】

架空の日本。終戦後のとある夏。哲史と姉の道子が、実家の居間で話をしている。そこに父親の姿はない、そして母親の姿も。20年間必死に生きてきた哲史の人生は、まるで蝉のようだった。
短編(30分以内)

アンテナショップ(女1 兼用1 10分)【演劇脚本】

幸子はエンマ大王のアンテナショップに来ている。ここで死後の行き先を決めるのだ。当然、人気の天国行を希望すると思いきや、幸子は背後霊になることを希望する。その理由とは一体。そして、幸子は無事に(?)背後霊になれるのだろうか。
一人芝居

赤を切るか、青を切るか(男 10分)【一人芝居脚本】

爆発物処理班である男の手には時限爆弾。残されたコードは赤と紫の二本。どちらかを切れば助かる。しかし、今までの人生、すべてにおいて二択を外してきた男は迷っていた。不運の男、運命やいかに。
一人芝居

太陽のカード(女 15分)【一人芝居脚本】

占い師ヒカリのもとに、小学校の同級生であるキンキンが客として訪れる。どうやら恋の悩みのようだが、話を聞くほど、その恋の相手はヒカリの事のように聞こえるのだ。すっかりイケメンになったキンキンに対して、ヒカリもまんざらでもない様子。占いを通じて、二人の関係はどうなっていくのだろうか。
一人芝居

モンブラン(男 15分)【一人芝居脚本】

離婚が決まり、今日妻がアパートから出ていく。しかし、いつもと変わらず男は仕事に。妻は男の為に最後の夕飯を準備する。そんな中、男は自身のとある感情に戸惑った。毎日喧嘩をし、冷めきった夫婦関係だったにもかかわらず、妻の夕飯を楽しみにしている自分に気づいたのだ。仕事にもいつもより身が入る。そんな不思議な感覚を持ったまま、妻が好きな「モンブラン」を買って帰宅するのであった。