短編(30分以内)

シロップ(男1 女1 30分)【演劇台本】

数年ぶりに、故郷のバス停で偶然再会した里子と将暉。2人が持つカキ氷には、10年前の「あの事件」の日と同じシロップがかかっていた。それは、事件で亡くなった恵理子を忘れない為…だろうか。久しぶりに会った2人は、不器用に様々な会話を重ねていく。その中で明らかになっていく10年前の事件の真相。徐々に里子に侵食されていく将暉。 人生は宿命によって決まっているものなのだろうか。それとも…。
一人芝居

夏を愛する男(男 15分)【一人芝居脚本】

ある夏、男は駅構内で座るギャルをナンパした。理由は良くわからない。しかし、その出会いが男に誇りと自信を与える。そんな出来事から二年。男は、今日も身支度をし職場であるファミレスに向かう。
一人芝居

山ガール(女 10分)【一人芝居脚本】

登山を趣味としている女。彼女はとある山にいた。人生に絶望した女は、その山の頂上で死ぬと決めていたのだ。道中、様々な思いがこみ上げて涙する。ティッシュを出そうとするが、その時大好きなチョコレートが出てくるのだった。
短編(60分以内)

キラキラに帰る。(男2 女4 50分)【演劇脚本】

とある漁師町に住む一家のひと夏の出来事。父親の【正文】が倒れたことがキッカケで、長女の【千秋】が実家に戻る。もともと実家住まいだった次女の【風夏】と共に、数年ぶりに家族3人が揃う水沢家。しかし、相変わらずのチグハグした空気は昔のままだった。そんなある夜、風夏は浜辺で不思議な少女【ハル】と出会う。彼女は、元は人魚だが魔法の力で7日間だけ人間の姿になっているのだとか。その後、ハルの存在がキッカケとなり水沢家の絆は紡がれていく。ハルが与えた「キッカケ」とは。そして、水沢家が抱える「問題」とは何だったのだろうか。
短編(30分以内)

蝉(男1 女1 10分)【演劇脚本】

架空の日本。終戦後のとある夏。哲史と姉の道子が、実家の居間で話をしている。そこに父親の姿はない、そして母親の姿も。20年間必死に生きてきた哲史の人生は、まるで蝉のようだった。
長編

夏!駆け抜けてビー玉(男3 女6 子役2 100分)【演劇脚本】※歌、ダンス多め

とある8月。とある田舎の加藤家で起こるお話。東京で挫折したケンイチが田舎に帰ると、実家が民泊をやっていることが発覚する。そこに宿泊していた夏樹に恋をするケンイチだったが、実家に棲みつく幽霊の幸子と三角関係に…?ケンイチの恋の行方やいかに。ひと夏のドタバタコメディ。