家族愛

ミュージカル作品

窓のある部屋に暮らせば(10名 90分)【ミュージカル脚本】

ポールは病弱だった為、部屋から出られない状態だった。唯一の遊び相手は、背中にゼンマイがついた少女アリス。二人は窓の外の景色を見ながら、色んな想像をして遊んでいた。ある時、ポールはアリスに外の世界を見せるため、旅行に出かける。二人は旅先で不思議な生き物に出会うが、その中で自分の運命を悟ったポールは、呪縛から逃れるため女王に戦いを挑むのだった。
一人芝居

田圃(女 20分)【一人芝居脚本】

彼女は、小学4年生のころ住んでいた平屋のアパートの脇にある、小さな田んぼに来ていた。その田んぼは、夏は水田になり、秋には稲が収穫される。春は沢山のレンゲが咲くので、蜜を吸ったり花飾りを作って遊んだ。冬には近所の子供たちの広場と化し、ボール遊びや鬼ごっこをした。季節ごとに表情を変える田んぼが、佳代子にとってノルタルジーの象徴であった。それと同時に、幼少期からの父との関係性を悔いる。当時感じていた1年の長さと、今のそれとを比べ、大人になったことを実感する佳代子。天国の父に、婚約の報告をするのであった。
短編(60分以内)

キラキラに帰る。(男2 女4 50分)【演劇脚本】

とある漁師町に住む一家のひと夏の出来事。父親の【正文】が倒れたことがキッカケで、長女の【千秋】が実家に戻る。もともと実家住まいだった次女の【風夏】と共に、数年ぶりに家族3人が揃う水沢家。しかし、相変わらずのチグハグした空気は昔のままだった。そんなある夜、風夏は浜辺で不思議な少女【ハル】と出会う。彼女は、元は人魚だが魔法の力で7日間だけ人間の姿になっているのだとか。その後、ハルの存在がキッカケとなり水沢家の絆は紡がれていく。ハルが与えた「キッカケ」とは。そして、水沢家が抱える「問題」とは何だったのだろうか。
一人芝居

優しい声(男女兼用 10分)【一人芝居脚本】

人は生まれ変わり、全てを忘れる。そんなお話。
短編(30分以内)

蝉(男1 女1 10分)【演劇脚本】

架空の日本。終戦後のとある夏。哲史と姉の道子が、実家の居間で話をしている。そこに父親の姿はない、そして母親の姿も。20年間必死に生きてきた哲史の人生は、まるで蝉のようだった。
長編

廻る木馬(男3 女4 60分)【演劇脚本】

愛がいっぱいになることで、その相手の記憶だけを失ってしまう翔平は、恋人の彩との恋愛を何度も繰り返していた。辛い運命を辿る二人であったが、彩は毎回「はじめまして」から始まる恋を楽しんでいるようにも見えた。まるでメリーゴーランドにでも乗っているかのように。
長編

夏!駆け抜けてビー玉(男3 女6 子役2 100分)【演劇脚本】※歌、ダンス多め

とある8月。とある田舎の加藤家で起こるお話。東京で挫折したケンイチが田舎に帰ると、実家が民泊をやっていることが発覚する。そこに宿泊していた夏樹に恋をするケンイチだったが、実家に棲みつく幽霊の幸子と三角関係に…?ケンイチの恋の行方やいかに。ひと夏のドタバタコメディ。
一人芝居

アパート(男 15分)【一人芝居脚本】

男は、娘の佳代子が生まれてすぐに妻を亡くした。娘と二人きりの生活も幸せではあったが、佳代子が成長するにつれすれ違っていく。男が亡くなって一年。娘の佳代子は思い出の田んぼで、天国の父に結婚の報告をする。その時男は何を思うのだろうか。